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2017.09.18(Mon)お役立ち情報

美容院開業後に取り組む7つの集客方法


思い通りの美容院が開業できたとしても、お客様が来ず、売り上げが上がらなければお店を維持していくことは出来ません。開業後、早急になんらかの手を打つべきでしょう。それでは集客のためにはどのような事を行えばいいのでしょうか?今回は集客方法について説明していきたいと思います。

目次
1:集客はデジタルとアナログ併用で
2:掲載する情報は吟味し、写真も手を抜かない
3:美容院検索サイトに掲載する
4:フリーペーパーに掲載する
5:折り込みチラシ・チラシをポスト投函する
6:SNS、ブログを活用する
7:その他集客方法

1:集客はデジタルとアナログ併用で



近年では美容院検索サイトが目覚ましく台頭しています。手元のスマートフォンで気軽に検索でき、美容院側が掲載している情報を吟味し、初回はお得なクーポンで来店することが出来るなど、お客様にとってのメリットが大きいからです。また、美容院側としても発信したい情報を頻繁に更新することが容易ですし、写真が何枚も載せられるなど、メリットがたくさんあります。
しかし、このような「デジタル面からの集客」ばかりに目を向けているのは好ましくないといえます。なぜなら、スマートフォンを使えない世代=高年齢層のお客様にも来店して頂かなければならないからです。スマートフォンを使いこなせるような世代のみにターゲットを絞っているならばいいでしょう。しかし、開業したての知名度のない美容院で、そのようなより好みをしているわけにはいかないはず。そこで「アナログ面からの集客」も必要になってきます。例えば街のフリーペーパー、店の前におしゃれな看板を立てる、チラシなどです。デジタルとアナログの併用は手間がかかりますし、費用もかさみますが、幅広い世代から愛される美容院作りのためには、必要な投資といえるでしょう。」

2:掲載する情報は吟味し、写真も手を抜かない



デジタル、アナログ共に共通することですが、掲載する情報、お店の売りとしていく事は非常に大切です。例えば「駅から近い」「新しいお店」といった、ありきたりな事を書いても目を引いてはもらえません。そして掲載されている写真が適当だったら、「写真を見て素敵だと思ったので」というタイプのお客様には来店してもらえないでしょう。
まず、掲載する情報、お店の売りを考えましょう。美容院の設備で特筆すべき点・・・例えば炭酸水をシャンプーに使っている、デジタルパーマの機械を○種類揃えている、など色々な事があるはずです。また、美容師の技術面でも売りはないか考えてみましょう。くせ毛の施術には自信があり、ショートカットのカット技術には定評があります、など。美容院と美容師の特色を全面に出し、他店との差別化を図ります。
その上で、上述した情報をアピールできるような写真を撮影し、「謳い文句に嘘偽りなし」というところを見せていきます。店内写真は出来ればプロのカメラマンに、カットの写真はカットモデルに頼むとよいでしょう。カットモデルは街中でスカウトしたり、インターネットでも募集することが出来ますので、複数人のストックを持っていた方がいいですね。

それでは集客方法について一つ一つ詳しく解説していきます。

3:美容院検索サイトに掲載する



HOT PEPPER BEAUTYなど、たくさんとサイトが存在します。大手の美容院は全てのサイトに情報を掲載していますが、掲載料がかかりますので、始めはどこか一つだけで十分でしょう。サイトと契約した後は、上述した「他店との差別化」を図れるような情報と写真の掲載、こまめな情報更新をしていく必要があります。サイトによっては最終更新日が出ている場合もありますので、こまめな情報の更新を行った方が、お客様への印象はいいでしょう。

4:フリーペーパーに掲載する



駅や街中に置かれているものから、家のポストに入っている物まで多岐に渡ります。このような紙媒体から情報を得ている年齢層もしっかりとお店に来て頂きたいところです。また、スマートフォンがメインの若年層も、暇つぶしにフリーペーパーの類を読むこともありますので、必ずしも高年齢層がターゲットなわけではありません。
紙媒体の場合はインターネットよりも掲載できる情報量が少ないのが一般的です。ですので、なにが売りなのかを簡潔に記載し、最高の写真を掲載するようにしましょう。

5:折り込みチラシ・チラシをポスト投函する



新聞を取っている家庭は多いですし、ポストに投函されるチラシは目に留まることが多いです。ですので、アナログのアプローチですが、幅広い年齢層に訴えかけることが出来るといえるでしょう。
チラシの特徴として、掲載する情報や写真は自分の好きなように出来るという点が挙げられます。情報や写真はもちろんのこと、「先着○名様限定企画!」などという事も出来ますし、「チラシをお持ちの方のみ○○」というサービスもできます。このチラシですが、デザインに自信があれば自分で作ってもいいですが、きちんとした物を作りたければ、プロに頼んだ方がいいでしょう。「高いのではないか?」と思うかもしれませんが、インターネット上に制作などを安く提供しているサービスもありますので、そちらを有効活用すれば経費削減にもなります。

6:SNS、ブログを活用する



Twitter、FaceBook、Instagramなど、様々なSNSがありますが、美容院に向いているのはTwitterとInstagramだと思われます。
Twitterはリアルタイムに情報を流すことに特化しているSNSですので、予約状況やゲリラ的にクーポンを配信するなどのことに使えます。
Instagramはもはや使わなくてはならないSNSです。カットモデルや顔出しOKのお客様の写真をおしゃれに加工し、掲載すれば目を引くことと思います。ターゲットは意識の高いおしゃれ女子でしょうか。インスタ女子にフォローしてもらい、そこからの広まりも期待できます。
またブログを書く事でお客様との距離を縮めることができる期待もできますので、ブログまで手が回るならばやった方がいいでしょう。
これらSNSは無料です。お店の宣伝に上手に使っていけば、期待以上の効果が出ることでしょう。
しかし頻繁に更新できなければ逆効果ですので、きちんと更新していきましょうね。

7:スタンプカードの活用


集客方法というより、固定客への変化のための方法ではありますが、最後に記載しておきます。
スタンプカードはどこの美容院にもありますが、こちらで差別化するためにはどのようなことをすればよいのでしょうか?
それはいきなり「100個貯まったら○○」というスタンプカードを渡すのではなく、「3回来店で○○」という、短期終結型のスタンプカードを渡すといいのです。短期終結型のスタンプカードの場合、お客様の心理的には「あと2回で貯まるから」「あと1回・・・」となりますので、3回来て下さるお客様が多いのが特徴です。そこからリピーターへと成長してくれたら、美容院側としてはこの上ない喜びでしょう。このようなリピーターを増やすためにも、スタンプカードの作成と満期設定はしっかりと考える必要がありますよ。

7:その他集客方法



他にも色々やれることはたくさんあります。
・街でチラシを配る
・YouTubeでヘアアレンジ動画を配信する
・店前のアナログブログ(看板)に力を入れる

しかし、始めからあれやこれやと手をつけてしまうと、全てに手が回らず、中途半端になってしまいます。
美容院に限らず、あらゆる業種において店舗から発信する情報というものは常に新しいものでなくてはなりません。特に美容院という最先端のモードを扱う業種において、なかなか更新されないブログ、最終更新日がかなり昔の情報サイト、全くつぶやかないTwitter・・・このようなものは逆効果です。
ですので上述した集客方法のうち、やれることを取捨選択して集客に生かして頂ければと思います。

集客というものは確かに難しいです。しかし近年では選択肢がたくさんあり、地道に更新や活動を行っていけば実を結ぶ物だと思います。
諦めずにコツコツと頑張って行きましょう。

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